車のサイズを比較
NBOX G Honda SENSING と、センチュリー セダン を比較
NBOX G Honda SENSING の方が 194cmも短く、1755kgも軽い
<車選択 1台目>
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017- 62557
<車選択 2台目>
トヨタ
センチュリー セダン 2018 9640
サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 194cmも短く、1755kgも軽い
A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : センチュリー セダン 2018
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
B | 5335mm | 1930mm | 1505mm |
差 | -1940mm | -455mm | +285mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 890kg | 2520mm | 4.5m |
B | 2645kg | 3090mm | 5.9m |
差 | -1755kg | -570mm | -1.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 4 | 145mm |
B | 484L | 5 | 135mm |
差 | -484L | -1 | +10mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 2008万円 | 13.6km/L | |
差 | -2008万円 | -13.6km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、NBOX G Honda SENSING の方が 237kW(322PS)も出力が低い
A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : センチュリー セダン 2018
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
B | 280kW(381PS) | 510Nm | 4968cc |
差 | -237kW | -445Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 165kW(224PS) | 300Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 2kWh | km | sec |
差 | -2kWh | +0km | +0sec |
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
62557
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。
不思議な形のテールランプが特徴的。
スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
トヨタ センチュリー セダン 2018
9640
車メーカーWEBサイト
トヨタの最高級セダンが2018年に、21年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けた。フルモデルチェンジしても、日本の最上級ショーファー・カーとして君臨するその風格は、堂々たるもの。鳳凰のエンブレムが誇らしい。
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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like! | 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|---|
18917 | トヨタ アイゴ 2014- | 3445 | 1615 | 1460 |
62557 | ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- | 3395 | 1475 | 1790 |
15446 | ホンダ N-ONE 2020- | 3395 | 1475 | 0 |
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