#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-



#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-



サイズ比較


A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4750mm 1920mm 1626mm
B 4315mm 1820mm 1595mm
+435mm +100mm +31mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2003kg 2890mm m
B 1770kg 2670mm 5.4m
+233kg +220mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 854L 5 167mm
B 405L 5 mm
+449L +0 +167mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 508万円 0km/L
-508万円 +0km/L

最高出力比較


A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 100kW(136PS)220Nm1498cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 505km 5.1sec
B 10kWh km sec
+90kWh +505km +5.1sec



テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52119
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。


modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。


太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?




ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 52758
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。

小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。


後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。


スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。


ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。


PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?


リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!





テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

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