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Q5 TDI quattro と NBOX G Honda SENSING を比較


Q5 TDI quattro の方が 128.5cmも長く、1010kgも重い

<比較 1台目>

アウディ

Q5 TDI quattro 2017- 140765

<比較 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 78271
#Q5 TDI quattro 2017- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#Q5 TDI quattro 2017- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#Q5 TDI quattro 2017- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#Q5 TDI quattro 2017- + N-BOX G Honda SENSING 2017-





サイズ比較
Q5 TDI quattro の方が 128.5cmも長く、1010kgも重い

A : Q5 TDI quattro 2017-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4680mm 1900mm 1665mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1285mm +425mm -125mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2825mm 5.5m
B 890kg 2520mm 4.5m
+1010kg +305mm +1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 550L 5 185mm
B L 4 145mm
+550L +1 +40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 万円 0km/L
+649万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、Q5 TDI quattro の方が 97kW(132PS)も出力が高い

A : Q5 TDI quattro 2017-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+97kW+335Nm-

EV性能比較



アウディ Q5 TDI quattro 2017- 140765
車メーカーWEBサイト
アウディ Q5 TDI quattro 2017年モデルは、ディーゼルエンジンを搭載したSUVで、スポーティさと快適さを両立した一台だ。
2.0リットルTDIエンジンは、高いトルクを発揮し、日常の街乗りから高速道路まで安定した走行が可能で、優れた燃費性能を誇る。四輪駆動のquattroシステムにより、悪路や雨天時の路面でも高いトラクションを提供するため、安全性が向上している。

内装は上質な素材を使用し、アウディらしいモダンで洗練されたデザインが特徴。
広々とした室内空間は長距離ドライブでも快適で、充実したインフォテインメントシステムや各種アシスト機能が搭載されており、ドライバーをサポートする。特にバーチャルコックピットは、視覚的に優れた情報提供を行い、操作性も高い。

一方で、ディーゼルエンジン特有の騒音や振動はガソリン車に比べて多少感じられるが、アウディの防音技術によって軽減されている。
Q5 TDIは、実用性と快適さを求めるユーザーにとって魅力的な選択肢だ。



シンプルだけど、しっかりと個性が感じられるリアビュー。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。


しっかりと広いラゲッジスペース。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。


イグニッションボタンを押すと、正面の液晶メーターに、オープニングアニメーションが流れて、気持ちを高揚させてくれる。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。


ハンドルもまた、質感が高い。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。


ナビ画面は、ちょっと小さめで、ここに関してはやっぱり古さを感じてしまう。


ナビの下のアンビエントランプは、優しく間接照明になっている。
この高級感は、たまらない。


ドア内側のハンドル周りも、しっかりと装飾されていて、抜け目がない。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。






ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 78271
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





アウディ Q5 TDI quattro 2017-

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