車のサイズを比較
Q5 TDI quattro と、Honda e を比較
Q5 TDI quattro の方が 78.6cmも長く、375kgも重い
<車選択 1台目>
アウディ
Q5 TDI quattro 2017- 113323
<車選択 2台目>
ホンダ
Honda e 2020- 21303
サイズ比較
Q5 TDI quattro の方が 78.6cmも長く、375kgも重い
A : Q5 TDI quattro 2017-
B : Honda e 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4680mm | 1900mm | 1665mm |
B | 3894mm | 1752mm | 1512mm |
差 | +786mm | +148mm | +153mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1900kg | 2825mm | 5.5m |
B | 1525kg | 2530mm | 4.3m |
差 | +375kg | +295mm | +1.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 550L | 5 | 185mm |
B | 171L | 4 | mm |
差 | +379L | +1 | +185mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 649万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +649万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Q5 TDI quattro のトータル出力が 140kW(190PS)となって、Honda e よりも40kW(54PS)出力が高い
A : Q5 TDI quattro 2017-
B : Honda e 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 100kW(136PS) | 315Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 35.5kWh | 220km | 9.5sec |
差 | -35.5kWh | -220km | -9.5sec |
アウディ Q5 TDI quattro 2017-
113323
車メーカーWEBサイト
アウディの中間的な大きさのSUV。日本で見ると少し大きめのSUVだけど、ATでの加速は軽快で気持ちがいい。精悍な見た目の美しさは格別。所有するよろこびを感じさせてくれる。
フロントのグリルは、アウディのSUVらしい6角形のグリル。
デイタイムライトの光り方も上品。
デイタイムライトの光り方も上品。
シンプルだけど、しっかりと個性が感じられるリアビュー。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
しっかりと広いラゲッジスペース。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
イグニッションボタンを押すと、正面の液晶メーターに、オープニングアニメーションが流れて、気持ちを高揚させてくれる。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
ハンドルもまた、質感が高い。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
ナビ画面は、ちょっと小さめで、ここに関してはやっぱり古さを感じてしまう。
ナビの下のアンビエントランプは、優しく間接照明になっている。
この高級感は、たまらない。
この高級感は、たまらない。
ドア内側のハンドル周りも、しっかりと装飾されていて、抜け目がない。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
ホンダ Honda e 2020-
21303
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。
アウディ Q5 TDI quattro 2017-
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