車の画像を重ねて比較

Q5 TDI quattro とラングラーを比較

Q5 TDI quattro の方が 19cm短く、70kg軽い

＜比較　1台目＞

アウディ

Q5 TDI quattro 2017-

133783

＜比較　2台目＞

ジープ

車種選択

ラングラー 2018-

69215

サイズ比較
Q5 TDI quattro の方が 19cm短く、70kg軽い

A : Q5 TDI quattro 2017-

B : ラングラー 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4680mm	1900mm	1665mm
B	4870mm	1895mm	1840mm
差	-190mm	+5mm	-175mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1900kg	2825mm	5.5m
B	1970kg	3010mm	6.2m
差	-70kg	-185mm	-0.7m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	550L	5	185mm
B	L	5	200mm
差	+550L	+0	-15mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	649万円	0km/L
B	511万円	0km/L
差	+138万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、Q5 TDI quattro の方が 69kW(94PS)も出力が低い

A : Q5 TDI quattro 2017-

B : ラングラー 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	140kW(190PS)	400Nm	1968cc
B	209kW(284PS)	347Nm	3604cc
差	-69kW	+53Nm	-1636cc

EV性能比較

アウディ Q5 TDI quattro 2017- 133783
車メーカーWEBサイト
アウディの中間的な大きさのSUV。日本で見ると少し大きめのSUVだけど、ATでの加速は軽快で気持ちがいい。精悍な見た目の美しさは格別。所有するよろこびを感じさせてくれる。

シンプルだけど、しっかりと個性が感じられるリアビュー。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。

しっかりと広いラゲッジスペース。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。

イグニッションボタンを押すと、正面の液晶メーターに、オープニングアニメーションが流れて、気持ちを高揚させてくれる。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。

ハンドルもまた、質感が高い。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。

ナビ画面は、ちょっと小さめで、ここに関してはやっぱり古さを感じてしまう。

ナビの下のアンビエントランプは、優しく間接照明になっている。
この高級感は、たまらない。

ドア内側のハンドル周りも、しっかりと装飾されていて、抜け目がない。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。

ジープラングラー 2018- 69215
車メーカーWEBサイト
ジープラングラー 2018は、ジープブランドの象徴的なオフロードSUVとして進化したモデルだ。この年のラングラーは、伝統的なデザインを維持しつつ、現代的な改良が加えられ、より快適で高性能な車に仕上がっている。

エクステリアは、ジープの象徴である7スロットグリルや丸型ヘッドライトを採用し、ラギッドな雰囲気を醸し出しているが、空力性能や燃費を向上させるために細部が洗練された。インテリアも大きく改良され、モダンなデザインとともに、タッチスクリーンを搭載した最新のインフォテインメントシステムや、アップグレードされた快適装備が導入された。

エンジンは2.0リッターターボと3.6リッターV6から選択可能で、パワフルな走行性能を提供する。また、伝統の4WDシステムはさらに進化し、どんな過酷な地形でも安定した走行を実現する。特に「ルビコン」グレードは、より高いオフロード性能を誇り、険しいトレイルや岩場でも走破性が高い。

ラングラー 2018は、クラシックなオフロード性能を維持しながら、快適性とテクノロジーを大幅に向上させた、タフで魅力的なモデルだ。

アウディ Q5 TDI quattro 2017-