車のサイズを比較
Q5 TDI quattro と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
Q5 TDI quattro の方が 3cmだけ短く、260kgも軽い
<車選択 1台目>
アウディ
Q5 TDI quattro 2017- 113297
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10841
サイズ比較
Q5 TDI quattro の方が 3cmだけ短く、260kgも軽い
A : Q5 TDI quattro 2017-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4680mm | 1900mm | 1665mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | -30mm | +0mm | +5mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1900kg | 2825mm | 5.5m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -260kg | -40mm | -0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 550L | 5 | 185mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | +45L | +0 | -25mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 649万円 | 0km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | -310万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、Q5 TDI quattro の方が 93kW(126PS)も出力が低い
A : Q5 TDI quattro 2017-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -93kW | +0Nm | +0cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | -12kWh | -40km | +0sec |
アウディ Q5 TDI quattro 2017-
113297
車メーカーWEBサイト
アウディの中間的な大きさのSUV。日本で見ると少し大きめのSUVだけど、ATでの加速は軽快で気持ちがいい。精悍な見た目の美しさは格別。所有するよろこびを感じさせてくれる。
フロントのグリルは、アウディのSUVらしい6角形のグリル。
デイタイムライトの光り方も上品。
デイタイムライトの光り方も上品。
シンプルだけど、しっかりと個性が感じられるリアビュー。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
しっかりと広いラゲッジスペース。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
イグニッションボタンを押すと、正面の液晶メーターに、オープニングアニメーションが流れて、気持ちを高揚させてくれる。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
ハンドルもまた、質感が高い。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
ナビ画面は、ちょっと小さめで、ここに関してはやっぱり古さを感じてしまう。
ナビの下のアンビエントランプは、優しく間接照明になっている。
この高級感は、たまらない。
この高級感は、たまらない。
ドア内側のハンドル周りも、しっかりと装飾されていて、抜け目がない。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
10841
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
アウディ Q5 TDI quattro 2017-
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