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Q5 TDI quattro と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


Q5 TDI quattro の方が 42cmも長く、540kgも重い

<車選択 1台目>

アウディ

Q5 TDI quattro 2017- 113134

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19050
#Q5 TDI quattro 2017- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#Q5 TDI quattro 2017- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#Q5 TDI quattro 2017- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
Q5 TDI quattro の方が 42cmも長く、540kgも重い

A : Q5 TDI quattro 2017-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4680mm 1900mm 1665mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+420mm +205mm -30mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2825mm 5.5m
B 1360kg 2750mm 5m
+540kg +75mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 550L 5 185mm
B L 7 140mm
+550L -2 +45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 269万円 km/L
+380万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、Q5 TDI quattro の方が 73kW(99PS)も出力が高い

A : Q5 TDI quattro 2017-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+73kW+280Nm+478cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 59kW(80PS)141Nm
--



アウディ Q5 TDI quattro 2017- 113134
車メーカーWEBサイト
アウディの中間的な大きさのSUV。日本で見ると少し大きめのSUVだけど、ATでの加速は軽快で気持ちがいい。精悍な見た目の美しさは格別。所有するよろこびを感じさせてくれる。

フロントのグリルは、アウディのSUVらしい6角形のグリル。
デイタイムライトの光り方も上品。


シンプルだけど、しっかりと個性が感じられるリアビュー。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。


しっかりと広いラゲッジスペース。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。


イグニッションボタンを押すと、正面の液晶メーターに、オープニングアニメーションが流れて、気持ちを高揚させてくれる。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。


ハンドルもまた、質感が高い。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。


ナビ画面は、ちょっと小さめで、ここに関してはやっぱり古さを感じてしまう。


ナビの下のアンビエントランプは、優しく間接照明になっている。
この高級感は、たまらない。


ドア内側のハンドル周りも、しっかりと装飾されていて、抜け目がない。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19050
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







アウディ Q5 TDI quattro 2017-

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