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Q5 TDI quattro と 新型リーフ G を比較


Q5 TDI quattro の方が 20cm長く、380kgも重い

<比較 1台目>

アウディ

Q5 TDI quattro 2017- 135743

<比較 2台目>

日産

新型リーフ G 2017- 76377
#Q5 TDI quattro 2017- + 新型リーフ G 2017-
#Q5 TDI quattro 2017- + 新型リーフ G 2017-
#Q5 TDI quattro 2017- + 新型リーフ G 2017-
#Q5 TDI quattro 2017- + 新型リーフ G 2017-





サイズ比較
Q5 TDI quattro の方が 20cm長く、380kgも重い

A : Q5 TDI quattro 2017-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4680mm 1900mm 1665mm
B 4480mm 1790mm 1540mm
+200mm +110mm +125mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2825mm 5.5m
B 1520kg 2700mm 5.4m
+380kg +125mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 550L 5 185mm
B 370L 5 150mm
+180L +0 +35mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 万円 0km/L
+649万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Q5 TDI quattro のトータル出力が 140kW(190PS)となって、新型リーフ G よりも30kW(41PS)出力が高い

A : Q5 TDI quattro 2017-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 110kW(150PS)320Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 40kWh 270km 7.9sec
-40kWh -270km -7.9sec



アウディ Q5 TDI quattro 2017- 135743
車メーカーWEBサイト
アウディ Q5 TDI quattro 2017年モデルは、ディーゼルエンジンを搭載したSUVで、スポーティさと快適さを両立した一台だ。
2.0リットルTDIエンジンは、高いトルクを発揮し、日常の街乗りから高速道路まで安定した走行が可能で、優れた燃費性能を誇る。四輪駆動のquattroシステムにより、悪路や雨天時の路面でも高いトラクションを提供するため、安全性が向上している。

内装は上質な素材を使用し、アウディらしいモダンで洗練されたデザインが特徴。
広々とした室内空間は長距離ドライブでも快適で、充実したインフォテインメントシステムや各種アシスト機能が搭載されており、ドライバーをサポートする。特にバーチャルコックピットは、視覚的に優れた情報提供を行い、操作性も高い。

一方で、ディーゼルエンジン特有の騒音や振動はガソリン車に比べて多少感じられるが、アウディの防音技術によって軽減されている。
Q5 TDIは、実用性と快適さを求めるユーザーにとって魅力的な選択肢だ。



シンプルだけど、しっかりと個性が感じられるリアビュー。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。


しっかりと広いラゲッジスペース。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。


イグニッションボタンを押すと、正面の液晶メーターに、オープニングアニメーションが流れて、気持ちを高揚させてくれる。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。


ハンドルもまた、質感が高い。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。


ナビ画面は、ちょっと小さめで、ここに関してはやっぱり古さを感じてしまう。


ナビの下のアンビエントランプは、優しく間接照明になっている。
この高級感は、たまらない。


ドア内側のハンドル周りも、しっかりと装飾されていて、抜け目がない。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。






日産 新型リーフ G 2017- 76377
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。





アウディ Q5 TDI quattro 2017-

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