車の画像を重ねて比較
Q5 TDI quattro と CX60 PHEV Exclusive Modern を比較
Q5 TDI quattro の方が 6cmだけ短く、200kgも軽い
<比較 1台目>
アウディ
Q5 TDI quattro 2017- 133782
<比較 2台目>
マツダ
CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 32753
サイズ比較
Q5 TDI quattro の方が 6cmだけ短く、200kgも軽い
A : Q5 TDI quattro 2017-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4680mm | 1900mm | 1665mm |
B | 4740mm | 1890mm | 1685mm |
差 | -60mm | +10mm | -20mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1900kg | 2825mm | 5.5m |
B | 2100kg | 2870mm | 5.5m |
差 | -200kg | -45mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 550L | 5 | 185mm |
B | 570L | 5 | 180mm |
差 | -20L | +0 | +5mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 649万円 | 0km/L | |
B | 585万円 | 21km/L | |
差 | +64万円 | -21km/L |
最高出力比較
A : Q5 TDI quattro 2017-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
B | 140kW(190PS) | 261Nm | 2488cc |
差 | +0kW | +139Nm | -520cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 128kW(174PS) | 270Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 17.8kWh | 63km | 5.8sec |
差 | -17.8kWh | -63km | -5.8sec |
アウディ Q5 TDI quattro 2017-
133782
車メーカーWEBサイト
アウディの中間的な大きさのSUV。日本で見ると少し大きめのSUVだけど、ATでの加速は軽快で気持ちがいい。精悍な見た目の美しさは格別。所有するよろこびを感じさせてくれる。
シンプルだけど、しっかりと個性が感じられるリアビュー。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
しっかりと広いラゲッジスペース。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
イグニッションボタンを押すと、正面の液晶メーターに、オープニングアニメーションが流れて、気持ちを高揚させてくれる。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
ハンドルもまた、質感が高い。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
ナビ画面は、ちょっと小さめで、ここに関してはやっぱり古さを感じてしまう。
ナビの下のアンビエントランプは、優しく間接照明になっている。
この高級感は、たまらない。
この高級感は、たまらない。
ドア内側のハンドル周りも、しっかりと装飾されていて、抜け目がない。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
32753
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。
直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!
ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。
写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。
CX-9よりも大きく見える。
手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。
ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。
とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。
ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。
助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。
後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。
センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。
アウディ Q5 TDI quattro 2017-
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