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NBOX G Honda SENSING と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較


NBOX G Honda SENSING の方が 106.5cmも短く、495kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59044

<車選択 2台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18195
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



#N-BOX G Honda SENSING 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 106.5cmも短く、495kgも軽い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1790mm
B 4460mm 1825mm 1620mm
-1065mm -350mm +170mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 890kg 2520mm 4.5m
B 1385kg 2640mm 5.2m
-495kg -120mm -0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 145mm
B L 5 mm
+0L -1 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、NBOX G Honda SENSING のトータル出力が 43kW(58PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも82kW(112PS)も出力が低い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 43kW(58PS)65Nm-
B 72kW(98PS)142Nm1798cc
-29kW-77Nm-

EV性能比較



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59044
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18195
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・






ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-

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