車のサイズを比較
NBOX G Honda SENSING と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較
NBOX G Honda SENSING の方が 134.5cmも短く、1210kgも軽い
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017- 59090
マツダ
CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21934
サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 134.5cmも短く、1210kgも軽い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
B | 4740mm | 1890mm | 1685mm |
差 | -1345mm | -415mm | +105mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 890kg | 2520mm | 4.5m |
B | 2100kg | 2870mm | 5.5m |
差 | -1210kg | -350mm | -1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 4 | 145mm |
B | 570L | 5 | 180mm |
差 | -570L | -1 | -35mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 585万円 | 21km/L | |
差 | -585万円 | -21km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、NBOX G Honda SENSING の方が 97kW(132PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
B | 140kW(190PS) | 261Nm | 2488cc |
差 | -97kW | -196Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 128kW(174PS) | 270Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 17.8kWh | 63km | 5.8sec |
差 | -17.8kWh | -63km | -5.8sec |
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
59090
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
不思議な形のテールランプが特徴的。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
まとまっていて、なんだか安心感がある。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
21934
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。
直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。
CX-9よりも大きく見える。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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like! | 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|---|
59090 | ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- | 3395 | 1475 | 1790 |
14658 | ホンダ N-ONE 2020- | 3395 | 1475 | 0 |
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