車のサイズを比較フィットホーム 2020- vs V40 T3 Momentum 2012-2019 1

車のサイズを比較

フィットホームと、V40 T3 Momentum を比較

フィットホームの方が 37.5cmも短く、390kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

フィットホーム 2020-

17537

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

V40 T3 Momentum 2012-2019

13522

#フィットホーム 2020- + V40 T3 Momentum 2012-2019

フィットホームは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
フィットホームの方が 37.5cmも短く、390kgも軽い

A : フィットホーム 2020-

B : V40 T3 Momentum 2012-2019

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1515mm
B	4370mm	1800mm	1440mm
差	-375mm	-105mm	+75mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1090kg	2530mm	4.9m
B	1480kg	2645mm	5.2m
差	-390kg	-115mm	-0.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	330L	5	135mm
B	335L	5	135mm
差	-5L	+0	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	171万円	0km/L
B	391万円	0km/L
差	-220万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フィットホームの方が 40kW(54PS)出力が低い

A : フィットホーム 2020-

B : V40 T3 Momentum 2012-2019

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	118Nm	1317cc
B	112kW(152PS)	250Nm	1497cc
差	-40kW	-132Nm	-180cc

EV性能比較

ホンダフィットホーム 2020- 17537
車メーカーWEBサイト
ホンダの主力コンパクトカー。ライフスタイルや、趣味に合わせて５タイプからモデルを選べる。ホームは、生活に馴染むデザイン、快適性を求めたモデル。その可愛らしい見た目は、好みが分かれる。視界の良さはクラストップと言える。

ボルボ V40 T3 Momentum 2012-2019 13522
車メーカーWEBサイト
ボルボのコンパクトハッチバック。小型だが、流れるようなデザインが美しく、都会でも取り回しやすい。2019年で惜しまれながら生産終了となった。
実際に乗ってみると、そのコンパクトなボディーに2000ccターボのエンジンで、かなりキビキビと走れる。パドルシフトで小気味よくシフトチェンジすると、スポーツモデルの車に乗っているように、気持ちの良いスポーツ走行ができた。

ホンダフィットホーム 2020-