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フォレスター 2.5 ツーリング と、EQE 350+ を比較


フォレスター 2.5 ツーリング の方が 37cmも短く、840kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

フォレスター 2.5 ツーリング 2018- 59024

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10045
#フォレスター 2.5 ツーリング 2018- + EQE 350+ 2022-



#フォレスター 2.5 ツーリング 2018- + EQE 350+ 2022-
#フォレスター 2.5 ツーリング 2018- + EQE 350+ 2022-



サイズ比較
フォレスター 2.5 ツーリング の方が 37cmも短く、840kgも軽い

A : フォレスター 2.5 ツーリング 2018-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4625mm 1815mm 1715mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-370mm -90mm +220mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1520kg 2670mm 5.4m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-840kg -450mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 520L 5 220mm
B 430L 5 132mm
+90L +0 +88mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 286万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-962万円 +0km/L

最高出力比較


A : フォレスター 2.5 ツーリング 2018-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 136kW(185PS)239Nm2498cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 215kW(292PS)565Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-90.6kWh -624km +0sec



スバル フォレスター 2.5 ツーリング 2018- 59024
車メーカーWEBサイト
スバルの力強い存在感のあるSUV。進化し続けるアイサイトと共に、快適なドライブを約束してくれる。

存在感があって、精悍なイメージのフロントマスク。
このブラックアウトされたグリルも、またかっこいい!


スバルらしい、なんだかアウトドアで使い勝手が良さそうなリアビュー。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10045
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





スバル フォレスター 2.5 ツーリング 2018-

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