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ID.3 Pro S と、NBOX G Honda SENSING を比較


ID.3 Pro S の方が 86.7cmも長く、1044kgも重い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

ID.3 Pro S 2020- 32620

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59039
#ID.3 Pro S 2020- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#ID.3 Pro S 2020- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ID.3 Pro S 2020- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
ID.3 Pro S の方が 86.7cmも長く、1044kgも重い

A : ID.3 Pro S 2020-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4262mm 1809mm 1568mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+867mm +334mm -222mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1934kg 2770mm m
B 890kg 2520mm 4.5m
+1044kg +250mm -4.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B L 4 145mm
+0L +0 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ID.3 Pro S のトータル出力が 150kW(204PS)となって、NBOX G Honda SENSING よりも107kW(146PS)も出力が高い

A : ID.3 Pro S 2020-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 43kW(58PS)65Nm-
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 150kW(204PS)310Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 82kWh 549km 7.9sec
B kWh km sec
+82kWh +549km +7.9sec



フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020- 32620
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59039
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-

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