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ID.3 Pro S と、iX xDrive50 を比較


ID.3 Pro S の方が 69.1cmも短く、596kgも軽い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

ID.3 Pro S 2020- 32640

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 12921
#ID.3 Pro S 2020- + iX xDrive50 2021-



#ID.3 Pro S 2020- + iX xDrive50 2021-
#ID.3 Pro S 2020- + iX xDrive50 2021-



サイズ比較
ID.3 Pro S の方が 69.1cmも短く、596kgも軽い

A : ID.3 Pro S 2020-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4262mm 1809mm 1568mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
-691mm -158mm -127mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1934kg 2770mm m
B 2530kg 3000mm m
-596kg -230mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B L 5 mm
+0L -1 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、ID.3 Pro S の方が 235kW(320PS)も出力が低い

A : ID.3 Pro S 2020-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 150kW(204PS)310Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 82kWh 549km 7.9sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-29.5kWh -81km +3.3sec



フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020- 32640
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。



BMW iX xDrive50 2021- 12921
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。





フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-

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