車のサイズを比較


ID.4 と、EQS 450+ を比較


ID.4 の方が 60cmも短く、580kgも軽い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

ID.4 2020- 22810

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11304
#ID.4 2020- + EQS 450+ 2022-
#ID.4 2020- + EQS 450+ 2022-



#ID.4 2020- + EQS 450+ 2022-
#ID.4 2020- + EQS 450+ 2022-



サイズ比較
ID.4 の方が 60cmも短く、580kgも軽い

A : ID.4 2020-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4625mm 1900mm 1600mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-600mm -25mm +80mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1950kg 2765mm m
B 2530kg 3210mm 5.5m
-580kg -445mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 610L 5 140mm
-610L -5 -140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1578万円 km/L
-1578万円 +0km/L

最高出力比較


A : ID.4 2020-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 245kW(333PS)568Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 82kWh 500km sec
B 108kWh 700km sec
-26kWh -200km +0sec



フォルクスワーゲン ID.4 2020- 22810
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンが作った、初のSUVのEV。
今後、激戦になっていくSUVのEV市場で、トップを走ることができるでしょうか、楽しみです。2021年、ワールドカーオブザイヤーを取得し、フォルクスワーゲンで11万9600台も売れた。

日本には未導入だったが、2022年にやっと日本にも導入されることが発表sれた。





メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11304
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。





フォルクスワーゲン ID.4 2020-

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