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ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 と、NBOX G Honda SENSING を比較


ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 92cmも長く、880kgも重い

<車選択 1台目>

ミニ

ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 52443

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 58663
#ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 92cmも長く、880kgも重い

A : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4315mm 1820mm 1595mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+920mm +345mm -195mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1770kg 2670mm 5.4m
B 890kg 2520mm 4.5m
+880kg +150mm +0.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 405L 5 mm
B L 4 145mm
+405L +1 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 508万円 0km/L
B 万円 0km/L
+508万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 のトータル出力が 165kW(224PS)となって、NBOX G Honda SENSING よりも122kW(166PS)も出力が高い

A : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 100kW(136PS)220Nm1498cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+57kW+155Nm-

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 10kWh km sec
B kWh km sec
+10kWh +0km +0sec



ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 52443
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。

小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。


後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。


スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。


ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。


PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?


リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 58663
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

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