車のサイズを比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 と、CHR HYBRID G を比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 4.5cmだけ短く、290kgも重い
<車選択 1台目>
ミニ
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 52746
<車選択 2台目>
トヨタ
C-HR HYBRID G 2016- 18418
サイズ比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 4.5cmだけ短く、290kgも重い
A : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
B : C-HR HYBRID G 2016-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4315mm | 1820mm | 1595mm |
B | 4360mm | 1795mm | 1550mm |
差 | -45mm | +25mm | +45mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1770kg | 2670mm | 5.4m |
B | 1480kg | 2640mm | 5.2m |
差 | +290kg | +30mm | +0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 405L | 5 | mm |
B | 318L | 5 | 140mm |
差 | +87L | +0 | -140mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 508万円 | 0km/L | |
B | 304万円 | 0km/L | |
差 | +204万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 のトータル出力が 165kW(224PS)となって、CHR HYBRID G よりも40kW(54PS)出力が高い
A : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
B : C-HR HYBRID G 2016-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 100kW(136PS) | 220Nm | 1498cc |
B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
差 | +28kW | +78Nm | -299cc |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 10kWh | km | sec |
B | 1.31kWh | km | sec |
差 | +8.7kWh | +0km | +0sec |
ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
52746
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。
小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。
後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。
スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。
ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。
PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?
リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!
トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
18418
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。
こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。
正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。
ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top