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Model 3 デュアルモーター ロングレンジ と、NBOX G Honda SENSING を比較


Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 130cmも長く、970kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 35963

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 58680
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 130cmも長く、970kgも重い

A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1850mm 1445mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1300mm +375mm -345mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1860kg 2875mm m
B 890kg 2520mm 4.5m
+970kg +355mm -4.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 425L 5 140mm
B L 4 145mm
+425L +1 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 655万円 0km/L
B 万円 0km/L
+655万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 330kW(449PS)となって、NBOX G Honda SENSING よりも287kW(390PS)も出力が高い

A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 43kW(58PS)65Nm-
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 147kW(200PS)-
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 188kW(256PS)-
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 75kWh 560km 4.6sec
B kWh km sec
+75kWh +560km +4.6sec



テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 35963
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。



価格が大きく変動するテスラ。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。


黒いmodel3もちょっと強そうでかっこいい。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。


最近の車では、こんなにシンプルなハンドルは無いのでは無いでしょうか。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。


センターにある大きなナビなど全てを表示するモニタは、解像度が高くて、滑らかに動いて気持ちいい!
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 58680
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

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