車のサイズを比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ と、NBOX G Honda SENSING を比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 130cmも長く、970kgも重い
テスラ
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36275
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017- 59155
サイズ比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 130cmも長く、970kgも重い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4695mm | 1850mm | 1445mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
差 | +1300mm | +375mm | -345mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1860kg | 2875mm | m |
B | 890kg | 2520mm | 4.5m |
差 | +970kg | +355mm | -4.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 425L | 5 | 140mm |
B | L | 4 | 145mm |
差 | +425L | +1 | -5mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 655万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +655万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 330kW(449PS)となって、NBOX G Honda SENSING よりも287kW(390PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 147kW(200PS) | - | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 188kW(256PS) | - | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 75kWh | 560km | 4.6sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +75kWh | +560km | +4.6sec |
テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
36275
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
59155
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
不思議な形のテールランプが特徴的。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
まとまっていて、なんだか安心感がある。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
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