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Model 3 デュアルモーター ロングレンジ と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 6cmだけ短く、200kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36266

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9755
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



サイズ比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 6cmだけ短く、200kgも重い

A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1850mm 1445mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
-60mm +30mm +10mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1860kg 2875mm m
B 1660kg 2865mm 5.2m
+200kg +10mm -5.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 425L 5 140mm
B 455L 5 130mm
-30L +0 +10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 655万円 0km/L
B 654万円 0km/L
+1万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 330kW(449PS)となって、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE よりも180kW(245PS)も出力が高い

A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 150kW(204PS)-1494cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 147kW(200PS)-
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 188kW(256PS)-
B 15kW(20PS)208Nm
+173kW-
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 75kWh 560km 4.6sec
B 1kWh km sec
+74kWh +560km +4.6sec



テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36266
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。



価格が大きく変動するテスラ。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。


黒いmodel3もちょっと強そうでかっこいい。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。


最近の車では、こんなにシンプルなハンドルは無いのでは無いでしょうか。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。


センターにある大きなナビなど全てを表示するモニタは、解像度が高くて、滑らかに動いて気持ちいい!
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。




メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9755
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・




テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

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