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Model 3 デュアルモーター ロングレンジ と、EQE 350+ を比較


Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 30cm短く、500kgも軽い

<車選択 1台目>

テスラ

Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36284

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10043
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + EQE 350+ 2022-
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + EQE 350+ 2022-



#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + EQE 350+ 2022-
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + EQE 350+ 2022-



サイズ比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 30cm短く、500kgも軽い

A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1850mm 1445mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-300mm -55mm -50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1860kg 2875mm m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-500kg -245mm -4.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 425L 5 140mm
B 430L 5 132mm
-5L +0 +8mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 655万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-593万円 +0km/L

最高出力比較


A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 147kW(200PS)-
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 188kW(256PS)-
B 215kW(292PS)565Nm
-27kW-
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 75kWh 560km 4.6sec
B 90.6kWh 624km sec
-15.6kWh -64km +4.6sec



テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36284
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。



価格が大きく変動するテスラ。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。


黒いmodel3もちょっと強そうでかっこいい。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。


最近の車では、こんなにシンプルなハンドルは無いのでは無いでしょうか。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。


センターにある大きなナビなど全てを表示するモニタは、解像度が高くて、滑らかに動いて気持ちいい!
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10043
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

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