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Model 3 デュアルモーター ロングレンジ と、クラウン クロスオーバー G を比較


Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 23.5cm短く、90kg重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36297

<車選択 2台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 13841
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + クラウン クロスオーバー G 2022-



#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + クラウン クロスオーバー G 2022-



サイズ比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 23.5cm短く、90kg重い

A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1850mm 1445mm
B 4930mm 1840mm 1540mm
-235mm +10mm -95mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1860kg 2875mm m
B 1770kg 2850mm m
+90kg +25mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 425L 5 140mm
B 450L 5 145mm
-25L +0 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 655万円 0km/L
B 475万円 22.4km/L
+180万円 -22.4km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 330kW(449PS)となって、クラウン クロスオーバー G よりも193kW(262PS)も出力が高い

A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 137kW(186PS)220Nm2487cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 147kW(200PS)-
B 88kW(120PS)202Nm
+59kW-
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 188kW(256PS)-
B 40kW(54PS)120Nm
+148kW-
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 75kWh 560km 4.6sec
B kWh km sec
+75kWh +560km +4.6sec



テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36297
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。



価格が大きく変動するテスラ。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。


黒いmodel3もちょっと強そうでかっこいい。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。


最近の車では、こんなにシンプルなハンドルは無いのでは無いでしょうか。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。


センターにある大きなナビなど全てを表示するモニタは、解像度が高くて、滑らかに動いて気持ちいい!
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。




トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 13841
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。





テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

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