車のサイズを比較 Model 3 デュアルモーターパフォーマンス 2017- vs ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 1

Model 3 デュアルモーターパフォーマンスの方が 37.9cmも長く、161kgも重い

＜車選択　1台目＞

テスラ

Model 3 デュアルモーターパフォーマンス 2017-

19958

＜車選択　2台目＞

ミニ

ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

52857

サイズ比較
Model 3 デュアルモーターパフォーマンスの方が 37.9cmも長く、161kgも重い

A : Model 3 デュアルモーターパフォーマンス 2017-

B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1931kg	2875mm	m
B	1770kg	2670mm	5.4m
差	+161kg	+205mm	-5.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	542L	5	mm
B	405L	5	mm
差	+137L	+0	+0mm

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model 3 デュアルモーターパフォーマンスのトータル出力が 430kW(585PS)となって、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 よりも265kW(360PS)も出力が高い

A : Model 3 デュアルモーターパフォーマンス 2017-

B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	100kW(136PS)	220Nm	1498cc
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	75kWh	530km	3.4sec
B	10kWh	km	sec
差	+65kWh	+530km	+3.4sec

テスラ Model 3 デュアルモーターパフォーマンス 2017- 19958
車メーカーWEBサイト
Model 3 のパフォーマンスモデル。430kW(585PS)の最高出力と、750Nmのトルクは圧倒的。

ミニミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 52857
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。

小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。

後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。

スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。

ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。

PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは？

リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ！

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like!	車種名	長さ	幅	高さ
52211	テスラ Model Y デュアルモーターロングレンジ 2020-	4750	1920	1626
36325	テスラ Model 3 デュアルモーターロングレンジ 2017-	4695	1850	1445
19958	テスラ Model 3 デュアルモーターパフォーマンス 2017-	4694	1850	1443
52857	ミニミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-	4315	1820	1595

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