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Model X パフォーマンス と、NBOX G Honda SENSING を比較


Model X パフォーマンス の方が 164.2cmも長く、1682kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model X パフォーマンス 2015- 16082

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59151
#Model X パフォーマンス 2015- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#Model X パフォーマンス 2015- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#Model X パフォーマンス 2015- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#Model X パフォーマンス 2015- + N-BOX G Honda SENSING 2017-

Model X パフォーマンス は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
Model X パフォーマンス の方が 164.2cmも長く、1682kgも重い

A : Model X パフォーマンス 2015-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 5037mm 2070mm 1684mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1642mm +595mm -106mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2572kg 2965mm m
B 890kg 2520mm 4.5m
+1682kg +445mm -4.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 mm
B L 4 145mm
+0L +3 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model X パフォーマンス のトータル出力が 615kW(836PS)となって、NBOX G Honda SENSING よりも572kW(778PS)も出力が高い

A : Model X パフォーマンス 2015-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 43kW(58PS)65Nm-
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 487km 2.8sec
B kWh km sec
+100kWh +487km +2.8sec



テスラ Model X パフォーマンス 2015- 16082
車メーカーWEBサイト
ファルコンウイングドアを持つ、テスラのSUV。パフォーマンスモデルは、Ludicrousモードにすることで、スーパーカーをも凌ぐ加速力を見せる。







ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59151
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





テスラ Model X パフォーマンス 2015-

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