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ブレイザー と、NBOX G Honda SENSING を比較


ブレイザー の方が 146.7cmも長い

<車選択 1台目>

シボレー

ブレイザー 2018- 45071

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 58668
#ブレイザー 2018- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#ブレイザー 2018- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ブレイザー 2018- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
ブレイザー の方が 146.7cmも長い

A : ブレイザー 2018-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4862mm 1949mm 1702mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1467mm +474mm -88mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 890kg 2520mm 4.5m
-890kg -2520mm -4.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B L 4 145mm
+0L -4 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : ブレイザー 2018-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 43kW(58PS)65Nm-
---

EV性能比較



シボレー ブレイザー 2018- 45071
車メーカーWEBサイト
シボレーのミッドサイズSUV。映画、トランスフォーマーのイメージが強いシボレーだが、このBLAZERもトランスフォーマーをイメージさせるような、先進的でかっこいいデザイン。



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 58668
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





シボレー ブレイザー 2018-

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