車のサイズを比較ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- vs LX600 2022- 1

車のサイズを比較

ベルランゴ FEEL BlueHDi と、LX600 を比較

ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 69.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

シトロエン

車種選択

ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

49905

＜車選択　2台目＞

レクサス

LX600 2022-

12938

サイズ比較
ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 69.5cmも短い

A : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

B : LX600 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4405mm	1850mm	1850mm
B	5100mm	1990mm	1885mm
差	-695mm	-140mm	-35mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1610kg	2785mm	5.6m
B	0kg	2850mm	m
差	+1610kg	-65mm	+5.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	597L	5	160mm
B	L		210mm
差	+597L	+5	-50mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	367万円	18.1km/L
B	1250万円	0km/L
差	-883万円	+18.1km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 209kW(284PS)も出力が低い

A : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

B : LX600 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	96kW(131PS)	300Nm	1498cc
B	305kW(415PS)	650Nm	-
差	-209kW	-350Nm	-

EV性能比較

シトロエンベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 49905
車メーカーWEBサイト
シトロエンのミニバン。日本での設定は、ディーゼルターボでFFのみ。コンパクトなミニバンのイメージだが、横幅は1850mmもあるので、日本のミニバンと比べると、ちょっと気を遣うサイズかもしれない。
ベースは商用車だが、パノラミックガラスルーフを付けるなど、ファミリーが快適に使える装備を多数追加している。ドアサイドの黒いバンパーは、日本の狭い駐車場でのドアパンチ対策に一役買ってくれそうで、なんだかとっても頼もしい。

レクサス LX600 2022- 12938
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。

シトロエンベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-