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ベルランゴ FEEL BlueHDi と、レンジローバー HSE D300 を比較


ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 66cmも短く、970kgも軽い

<車選択 1台目>

シトロエン

ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 49981

<車選択 2台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 9529
#ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- + レンジローバー HSE D300 2022-
#ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- + レンジローバー HSE D300 2022-



#ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- + レンジローバー HSE D300 2022-
#ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- + レンジローバー HSE D300 2022-



サイズ比較
ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 66cmも短く、970kgも軽い

A : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4405mm 1850mm 1850mm
B 5065mm 2005mm 1870mm
-660mm -155mm -20mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1610kg 2785mm 5.6m
B 2580kg 2995mm 5.3m
-970kg -210mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 597L 5 160mm
B L 5 mm
+597L +0 +160mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 18.1km/L
B 1806万円 10.5km/L
-1439万円 +7.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 125kW(170PS)も出力が低い

A : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 96kW(131PS)300Nm1498cc
B 221kW(301PS)650Nm2993cc
-125kW-350Nm-1495cc

EV性能比較



シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 49981
車メーカーWEBサイト
シトロエンのミニバン。日本での設定は、ディーゼルターボでFFのみ。コンパクトなミニバンのイメージだが、横幅は1850mmもあるので、日本のミニバンと比べると、ちょっと気を遣うサイズかもしれない。
ベースは商用車だが、パノラミックガラスルーフを付けるなど、ファミリーが快適に使える装備を多数追加している。ドアサイドの黒いバンパーは、日本の狭い駐車場でのドアパンチ対策に一役買ってくれそうで、なんだかとっても頼もしい。





ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 9529
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。





シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

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