車のサイズを比較ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- vs EX90 2023- 1

車のサイズを比較

ベルランゴ FEEL BlueHDi と、EX90 を比較

ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 54.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

シトロエン

車種選択

ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

49950

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

EX90 2023-

10337

サイズ比較
ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 54.5cmも短い

A : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

B : EX90 2023-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4405mm	1850mm	1850mm
B	4950mm	0mm	0mm
差	-545mm	+1850mm	+1850mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1610kg	2785mm	5.6m
B	0kg	mm	m
差	+1610kg	+2785mm	+5.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	597L	5	160mm
B	L		mm
差	+597L	+5	+160mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	367万円	18.1km/L
B	万円	km/L
差	+367万円	+18.1km/L

最高出力比較

A : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

B : EX90 2023-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	96kW(131PS)	300Nm	1498cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

シトロエンベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 49950
車メーカーWEBサイト
シトロエンのミニバン。日本での設定は、ディーゼルターボでFFのみ。コンパクトなミニバンのイメージだが、横幅は1850mmもあるので、日本のミニバンと比べると、ちょっと気を遣うサイズかもしれない。
ベースは商用車だが、パノラミックガラスルーフを付けるなど、ファミリーが快適に使える装備を多数追加している。ドアサイドの黒いバンパーは、日本の狭い駐車場でのドアパンチ対策に一役買ってくれそうで、なんだかとっても頼もしい。

ボルボ EX90 2023- 10337
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ　を元に設計されるとみられている。
次世代の　LiDAR　センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。

シトロエンベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-