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ベルランゴ FEEL BlueHDi と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 33.5cmも短く、490kgも軽い

<車選択 1台目>

シトロエン

ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 49981

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21970
#ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 33.5cmも短く、490kgも軽い

A : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4405mm 1850mm 1850mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-335mm -40mm +165mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1610kg 2785mm 5.6m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-490kg -85mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 597L 5 160mm
B 570L 5 180mm
+27L +0 -20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 18.1km/L
B 585万円 21km/L
-218万円 -2.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 44kW(60PS)出力が低い

A : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 96kW(131PS)300Nm1498cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-44kW+39Nm-990cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-17.8kWh -63km -5.8sec



シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 49981
車メーカーWEBサイト
シトロエンのミニバン。日本での設定は、ディーゼルターボでFFのみ。コンパクトなミニバンのイメージだが、横幅は1850mmもあるので、日本のミニバンと比べると、ちょっと気を遣うサイズかもしれない。
ベースは商用車だが、パノラミックガラスルーフを付けるなど、ファミリーが快適に使える装備を多数追加している。ドアサイドの黒いバンパーは、日本の狭い駐車場でのドアパンチ対策に一役買ってくれそうで、なんだかとっても頼もしい。





マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21970
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

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