車のサイズを比較


チンクエチェント と、EQS 450+ を比較


チンクエチェント の方が 165.5cmも短く、1540kgも軽い

<車選択 1台目>

フィアット

チンクエチェント 2007- 48606

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11068
#チンクエチェント 2007- + EQS 450+ 2022-



#チンクエチェント 2007- + EQS 450+ 2022-
#チンクエチェント 2007- + EQS 450+ 2022-

チンクエチェント は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
チンクエチェント の方が 165.5cmも短く、1540kgも軽い

A : チンクエチェント 2007-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3570mm 1625mm 1515mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-1655mm -300mm -5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 990kg mm 4.7m
B 2530kg 3210mm 5.5m
-1540kg -3210mm -0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 610L 5 140mm
-610L -5 -140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1578万円 km/L
-1578万円 +0km/L

最高出力比較


A : チンクエチェント 2007-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 245kW(333PS)568Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 108kWh 700km sec
-108kWh -700km +0sec



フィアット チンクエチェント 2007- 48606
車メーカーWEBサイト
フィアットのコンパクトハッチバック。その可愛らしい見た目と、古さと新しさが同居した、不思議な車内感は、人を魅了して止まない。



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11068
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。





フィアット チンクエチェント 2007-

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