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アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド と、レンジローバー HSE D300 を比較


アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 49.5cmも短く、1110kgも軽い

<車選択 1台目>

ルノー

アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 20689

<車選択 2台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 9529
#アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- + レンジローバー HSE D300 2022-



#アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- + レンジローバー HSE D300 2022-
#アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- + レンジローバー HSE D300 2022-



サイズ比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 49.5cmも短く、1110kgも軽い

A : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4570mm 1820mm 1580mm
B 5065mm 2005mm 1870mm
-495mm -185mm -290mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1470kg 2720mm 5.5m
B 2580kg 2995mm 5.3m
-1110kg -275mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 200mm
B L 5 mm
+0L +0 +200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 429万円 0km/L
B 1806万円 10.5km/L
-1377万円 -10.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 152kW(207PS)も出力が低い

A : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 69kW(94PS)148Nm1597cc
B 221kW(301PS)650Nm2993cc
-152kW-502Nm-1396cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 36kW(49PS)205Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.2kWh km sec
B kWh km sec
+1.2kWh +0km +0sec



ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 20689
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。



ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 9529
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。





ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

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