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シエンタ ハイブリッド と、NBOX G Honda SENSING を比較


シエンタ ハイブリッド の方が 86.5cmも長く、490kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 76330

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 58661
#シエンタ ハイブリッド 2015- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#シエンタ ハイブリッド 2015- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#シエンタ ハイブリッド 2015- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#シエンタ ハイブリッド 2015- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 86.5cmも長く、490kgも重い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1675mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+865mm +220mm -115mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1380kg 2750mm 5.2m
B 890kg 2520mm 4.5m
+490kg +230mm +0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 152L 7 145mm
B L 4 145mm
+152L +3 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 246万円 0km/L
B 万円 0km/L
+246万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ ハイブリッド の方が 11kW(15PS)出力が高い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+11kW+46Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 45kW(61PS)169Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 1km sec
B kWh km sec
+0.9kWh +1km +0sec



トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 76330
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 58661
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-

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