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シエンタ ハイブリッド と、クラウン クロスオーバー G を比較


シエンタ ハイブリッド の方が 67cmも短く、390kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 76840

<車選択 2台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 13838
#シエンタ ハイブリッド 2015- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#シエンタ ハイブリッド 2015- + クラウン クロスオーバー G 2022-



#シエンタ ハイブリッド 2015- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#シエンタ ハイブリッド 2015- + クラウン クロスオーバー G 2022-



サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 67cmも短く、390kgも軽い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1675mm
B 4930mm 1840mm 1540mm
-670mm -145mm +135mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1380kg 2750mm 5.2m
B 1770kg 2850mm m
-390kg -100mm +5.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 152L 7 145mm
B 450L 5 145mm
-298L +2 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 246万円 0km/L
B 475万円 22.4km/L
-229万円 -22.4km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ ハイブリッド の方が 83kW(113PS)も出力が低い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B 137kW(186PS)220Nm2487cc
-83kW-109Nm-991cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 45kW(61PS)169Nm
B 88kW(120PS)202Nm
-43kW-33Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 40kW(54PS)120Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 1km sec
B kWh km sec
+0.9kWh +1km +0sec



トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 76840
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 13838
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。





トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-

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