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シエンタ ハイブリッド と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


シエンタ ハイブリッド の方が 48cmも短く、720kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 76845

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21971
#シエンタ ハイブリッド 2015- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#シエンタ ハイブリッド 2015- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#シエンタ ハイブリッド 2015- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#シエンタ ハイブリッド 2015- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 48cmも短く、720kgも軽い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1675mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-480mm -195mm -10mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1380kg 2750mm 5.2m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-720kg -120mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 152L 7 145mm
B 570L 5 180mm
-418L +2 -35mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 246万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-339万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ ハイブリッド の方が 86kW(117PS)も出力が低い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-86kW-150Nm-992cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 45kW(61PS)169Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 1km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-16.9kWh -62km -5.8sec



トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 76845
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21971
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-

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