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RAV4 PRIME と、CX5 20S PROACTIVE を比較


RAV4 PRIME の方が 5.5cmだけ長く、370kgも重い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

RAV4 PRIME 2020- 22270

＜車選択　2台目＞

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55700
#RAV4 PRIME 2020- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#RAV4 PRIME 2020- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#RAV4 PRIME 2020- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



サイズ比較
RAV4 PRIME の方が 5.5cmだけ長く、370kgも重い

A : RAV4 PRIME 2020-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4600mm 1855mm 1685mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
差 +55mm +15mm -5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2690mm 5.5m
B 1530kg 2700mm 5.5m
差 +370kg -10mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 195mm
B 500L 5 210mm
差 -500L +0 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
差 +0万円 +0km/L

最高出力比較


A : RAV4 PRIME 2020-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
差 ---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B kWh km sec
差 +18.1kWh +0km +0sec



トヨタ RAV4 PRIME 2020- 22270
車メーカーWEBサイト
トヨタのSUVとして、初めてのPHEV（プラグインハイブリッド車）。システム出力はRAV4ハイブリッド車を約84馬力も上まわる、クラストップレベルの306馬力。加速性能は時速0-60マイル（0-96km／h）加速において、5.8秒とRAV4のハイブリッド車より2秒も早い。電気の力を存分に使える、パワフルなPHEV。



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55700
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






トヨタ RAV4 PRIME 2020-

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