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ハリアー ハイブリッド G と、NBOX G Honda SENSING を比較


ハリアー ハイブリッド G の方が 134.5cmも長く、730kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23371

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59155
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#ハリアー ハイブリッド G 2020- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 134.5cmも長く、730kgも重い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1345mm +380mm -130mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1620kg 2690mm 5.5m
B 890kg 2520mm 4.5m
+730kg +170mm +1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 409L 5 190mm
B L 4 145mm
+409L +1 +45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 万円 0km/L
+400万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハリアー ハイブリッド G のトータル出力が 219kW(298PS)となって、NBOX G Honda SENSING よりも176kW(239PS)も出力が高い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+88kW+156Nm-

EV性能比較



トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 23371
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59155
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-

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