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ハリアー ハイブリッド G と、LX600 を比較


ハリアー ハイブリッド G の方が 36cmも短い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23317

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 12948
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + LX600 2022-



#ハリアー ハイブリッド G 2020- + LX600 2022-
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + LX600 2022-



サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 36cmも短い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-360mm -135mm -225mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1620kg 2690mm 5.5m
B 0kg 2850mm m
+1620kg -160mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 409L 5 190mm
B L 210mm
+409L +5 -20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 1250万円 0km/L
-850万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハリアー ハイブリッド G のトータル出力が 219kW(298PS)となって、LX600 よりも86kW(117PS)も出力が低い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : LX600 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 305kW(415PS)650Nm-
-174kW-429Nm-

EV性能比較



トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 23317
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




レクサス LX600 2022- 12948
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。




トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-

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