車のサイズを比較


ハリアー ハイブリッド G と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


ハリアー ハイブリッド G の方が 48cmも長く、260kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23085

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 18699
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#ハリアー ハイブリッド G 2020- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 48cmも長く、260kgも重い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+480mm +160mm -35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1620kg 2690mm 5.5m
B 1360kg 2750mm 5m
+260kg -60mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 409L 5 190mm
B L 7 140mm
+409L -2 +50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 269万円 km/L
+131万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハリアー ハイブリッド G のトータル出力が 219kW(298PS)となって、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)よりも152kW(207PS)も出力が高い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+64kW+101Nm+997cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 59kW(80PS)141Nm
--



トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 23085
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 18699
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top