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ハリアー ハイブリッド G と、サクラ を比較


ハリアー ハイブリッド G の方が 134.5cmも長く、550kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23306

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13483
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + サクラ 2022-



#ハリアー ハイブリッド G 2020- + サクラ 2022-
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + サクラ 2022-



サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 134.5cmも長く、550kgも重い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+1345mm +380mm +5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1620kg 2690mm 5.5m
B 1070kg 2495mm m
+550kg +195mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 409L 5 190mm
B 107L 4 mm
+302L +1 +190mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 233万円 0km/L
+167万円 +0km/L

最高出力比較


A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 180km sec
-20kWh -180km +0sec



トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 23306
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




日産 サクラ 2022- 13483
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-

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