車のサイズを比較ヤリスクロス HYBRID G 2020- vs ルーミー G 2016- 1

車のサイズを比較

ヤリスクロス HYBRID G と、ルーミー G を比較

ヤリスクロス HYBRID G の方が 45.5cmも長く、40kg重い

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トヨタ

車種選択

ヤリスクロス HYBRID G 2020-

19804

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トヨタ

車種選択

ルーミー G 2016-

18853

サイズ比較
ヤリスクロス HYBRID G の方が 45.5cmも長く、40kg重い

A : ヤリスクロス HYBRID G 2020-

B : ルーミー G 2016-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4180mm	1765mm	1590mm
B	3725mm	1670mm	1735mm
差	+455mm	+95mm	-145mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1170kg	2560mm	5.3m
B	1130kg	2490mm	4.6m
差	+40kg	+70mm	+0.7m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	366L	5	170mm
B	205L	5	130mm
差	+161L	+0	+40mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	239万円	0km/L
B	174万円	0km/L
差	+65万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリスクロス HYBRID G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、ルーミー G よりも75kW(102PS)も出力が高い

A : ヤリスクロス HYBRID G 2020-

B : ルーミー G 2016-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
B	51kW(69PS)	92Nm	996cc
差	+16kW	+28Nm	+494cc

EV性能比較

トヨタヤリスクロス HYBRID G 2020- 19804
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。

かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。

バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。

内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。

トヨタルーミー G 2016- 18853
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT（無段変速機）の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。

前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。

こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。

ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。

4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高！

トヨタヤリスクロス HYBRID G 2020-