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ヤリス クロス HYBRID G と、アクア G を比較


ヤリス クロス HYBRID G の方が 13cm長く、40kg重い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

ヤリス クロス HYBRID G 2020- 19804

＜車選択　2台目＞

トヨタ

アクア G 2022- 12877
#ヤリス クロス HYBRID G 2020- + アクア G 2022-



#ヤリス クロス HYBRID G 2020- + アクア G 2022-
#ヤリス クロス HYBRID G 2020- + アクア G 2022-



サイズ比較
ヤリス クロス HYBRID G の方が 13cm長く、40kg重い

A : ヤリス クロス HYBRID G 2020-
B : アクア G 2022-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4180mm 1765mm 1590mm
B 4050mm 1695mm 1485mm
差 +130mm +70mm +105mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1170kg 2560mm 5.3m
B 1130kg 2600mm 5.2m
差 +40kg -40mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 366L 5 170mm
B 278L 5 140mm
差 +88L +0 +30mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 239万円 0km/L
B 223万円 33.6km/L
差 +16万円 -33.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス クロス HYBRID G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、アクア G よりも59kW(80PS)も出力が高い

A : ヤリス クロス HYBRID G 2020-
B : アクア G 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
差 +0kW+0Nm+0cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 59kW(80PS)141Nm
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
差 -1kWh +0km +0sec



トヨタ ヤリス クロス HYBRID G 2020- 19804
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。



かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。




バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。


内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。




トヨタ アクア G 2022- 12877
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって（先代は15km/h）、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。


コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。


先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。


ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。


後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。





トヨタ ヤリス クロス HYBRID G 2020-

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