車のサイズを比較


ルーミー G と、NBOX G Honda SENSING を比較


ルーミー G の方が 33cmも長く、240kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ルーミー G 2016- 18852

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59154
#ルーミー G 2016- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ルーミー G 2016- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#ルーミー G 2016- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ルーミー G 2016- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
ルーミー G の方が 33cmも長く、240kgも重い

A : ルーミー G 2016-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 3725mm 1670mm 1735mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+330mm +195mm -55mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1130kg 2490mm 4.6m
B 890kg 2520mm 4.5m
+240kg -30mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 205L 5 130mm
B L 4 145mm
+205L +1 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 174万円 0km/L
B 万円 0km/L
+174万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ルーミー G の方が 8kW(11PS)だけ出力が高い

A : ルーミー G 2016-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)92Nm996cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+8kW+27Nm-

EV性能比較



トヨタ ルーミー G 2016- 18852
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。


こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。


ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。


4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59154
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





トヨタ ルーミー G 2016-

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