車のサイズを比較
ルーミー G と、EQE 350+ を比較
ルーミー G の方が 127cmも短く、1230kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
ルーミー G 2016- 18854
<車選択 2台目>
メルセデス ベンツ
EQE 350+ 2022- 10045
サイズ比較
ルーミー G の方が 127cmも短く、1230kgも軽い
A : ルーミー G 2016-
B : EQE 350+ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3725mm | 1670mm | 1735mm |
B | 4995mm | 1905mm | 1495mm |
差 | -1270mm | -235mm | +240mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1130kg | 2490mm | 4.6m |
B | 2360kg | 3120mm | 4.9m |
差 | -1230kg | -630mm | -0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 205L | 5 | 130mm |
B | 430L | 5 | 132mm |
差 | -225L | +0 | -2mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 174万円 | 0km/L | |
B | 1248万円 | km/L | |
差 | -1074万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : ルーミー G 2016-
B : EQE 350+ 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 51kW(69PS) | 92Nm | 996cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 215kW(292PS) | 565Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 90.6kWh | 624km | sec |
差 | -90.6kWh | -624km | +0sec |
トヨタ ルーミー G 2016-
18854
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。
前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。
こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。
ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。
流行りには逆らえない。
4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!
メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
10045
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。
プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。
全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。
EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
トヨタ ルーミー G 2016-
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