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ルーミー G と、新型リーフ G を比較


ルーミー G の方が 75.5cmも短く、390kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ルーミー G 2016- 18777

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ G 2017- 62082
#ルーミー G 2016- + 新型リーフ G 2017-
#ルーミー G 2016- + 新型リーフ G 2017-



#ルーミー G 2016- + 新型リーフ G 2017-
#ルーミー G 2016- + 新型リーフ G 2017-



サイズ比較
ルーミー G の方が 75.5cmも短く、390kgも軽い

A : ルーミー G 2016-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 3725mm 1670mm 1735mm
B 4480mm 1790mm 1540mm
-755mm -120mm +195mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1130kg 2490mm 4.6m
B 1520kg 2700mm 5.4m
-390kg -210mm -0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 205L 5 130mm
B 370L 5 150mm
-165L +0 -20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 174万円 0km/L
B 万円 0km/L
+174万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ルーミー G のトータル出力が 51kW(69PS)となって、新型リーフ G よりも59kW(80PS)も出力が低い

A : ルーミー G 2016-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)92Nm996cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 110kW(150PS)320Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 40kWh 270km 7.9sec
-40kWh -270km -7.9sec



トヨタ ルーミー G 2016- 18777
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。


こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。


ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。


4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!




日産 新型リーフ G 2017- 62082
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。





トヨタ ルーミー G 2016-

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