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ルーミー G と、アウトランダーPHEV P を比較


ルーミー G の方が 98.5cmも短く、980kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ルーミー G 2016- 18516

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13259
#ルーミー G 2016- + アウトランダーPHEV P 2021-



#ルーミー G 2016- + アウトランダーPHEV P 2021-
#ルーミー G 2016- + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較
ルーミー G の方が 98.5cmも短く、980kgも軽い

A : ルーミー G 2016-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 3725mm 1670mm 1735mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-985mm -190mm -10mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1130kg 2490mm 4.6m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-980kg -215mm -0.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 205L 5 130mm
B 464L 7 200mm
-259L -2 -70mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 174万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-358万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ルーミー G の方が 47kW(64PS)出力が低い

A : ルーミー G 2016-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)92Nm996cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
-47kW-103Nm-1363cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)255Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-20kWh -99km +0sec



トヨタ ルーミー G 2016- 18516
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。


こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。


ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。


4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!




三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13259
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





トヨタ ルーミー G 2016-

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