車のサイズを比較


ヴォクシー ハイブリッド と、NBOX G Honda SENSING を比較


ヴォクシー ハイブリッド の方が 130cmも長く、670kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー ハイブリッド 2014- 26310

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59154
#ヴォクシー ハイブリッド 2014- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ヴォクシー ハイブリッド 2014- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#ヴォクシー ハイブリッド 2014- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ヴォクシー ハイブリッド 2014- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
ヴォクシー ハイブリッド の方が 130cmも長く、670kgも重い

A : ヴォクシー ハイブリッド 2014-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1695mm 1825mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1300mm +220mm +35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1560kg 2850mm 5.5m
B 890kg 2520mm 4.5m
+670kg +330mm +1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 281L 7 160mm
B L 4 145mm
+281L +3 +15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 321万円 0km/L
B 万円 0km/L
+321万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ヴォクシー ハイブリッド の方が 30kW(41PS)出力が高い

A : ヴォクシー ハイブリッド 2014-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 73kW(99PS)142Nm1797cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+30kW+77Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 60kW(82PS)207Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 2km sec
B kWh km sec
+0.9kWh +2km +0sec



トヨタ ヴォクシー ハイブリッド 2014- 26310
車メーカーWEBサイト
トヨタのミドルサイズミニバン。大きすぎない車体で、車内の広さは格別。2014年にフルモデルチェンジを受けてから、8年間熟成を進めてきて、乗り心地などかなり煮詰められていて、アルファードにするか、ヴォクシーにするか、またはノアにするか迷うところ。
トヨタのミニバンは、エンジンも壊れないし、とても安心して家族を運べる。長年、たくさん売れている車なので、同じ車種がたくさん走っているのが、強いて言えば気になるところか。



VOXYのGRモデルもある。
GR SPORT ということで、通常のGRよりも軽めなチューニングが施されている。


軽めなチューニングとはいえ、この見た目の違いは大きい。




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59154
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





トヨタ ヴォクシー ハイブリッド 2014-

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