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クラウン ハイブリッド 2.5 S と、EQE 350+ を比較


クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 8.5cmだけ短く、670kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 21678

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10003
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + EQE 350+ 2022-
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + EQE 350+ 2022-



#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + EQE 350+ 2022-
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + EQE 350+ 2022-



サイズ比較
クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 8.5cmだけ短く、670kgも軽い

A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4910mm 1800mm 1455mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-85mm -105mm -40mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1690kg 2920mm 5.3m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-670kg -200mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 431L 5 135mm
B 430L 5 132mm
+1L +0 +3mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 505万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-743万円 +0km/L

最高出力比較


A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 135kW(184PS)221Nm2487cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 215kW(292PS)565Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-90.6kWh -624km +0sec



トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 21678
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。





メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10003
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-

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