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アクア と、EQE 350+ を比較


アクア の方が 94.5cmも短く、1270kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アクア 2011- 22704

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10043
#アクア 2011- + EQE 350+ 2022-



#アクア 2011- + EQE 350+ 2022-
#アクア 2011- + EQE 350+ 2022-

アクア は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アクア の方が 94.5cmも短く、1270kgも軽い

A : アクア 2011-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4050mm 1695mm 1455mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-945mm -210mm -40mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1090kg 2550mm 4.8m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-1270kg -570mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 305L 5 140mm
B 430L 5 132mm
-125L +0 +8mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 212万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-1036万円 +0km/L

最高出力比較


A : アクア 2011-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 215kW(292PS)565Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-89.7kWh -624km +0sec



トヨタ アクア 2011- 22704
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハイブリッド車。手軽にトヨタのフルハイブリッドを味わうことができる。
この初代アクアはかなりのロングセラーとして、月に1万台ほども売れていた。小さくて、安くて、燃費がいい。そんな要素が高次元でバランスしている素晴らしい車。
2022年にフルモデルチェンジを受けたが、あまり売れていないらしい。燃費は相変わらず素晴らしいが、まとまりすぎている感の見た目が原因か・・・?

適度に小さくて、燃費が良くて、いい感じにまとまっているアクアは、こんな新鮮なオレンジの色もよく似合う。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10043
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





トヨタ アクア 2011-

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