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カローラ ハイブリッド GX と、CX5 20S PROACTIVE を比較


カローラ ハイブリッド GX の方が 5cmだけ短く、180kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラ ハイブリッド G-X 2018- 17467

<車選択 2台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55690
#カローラ ハイブリッド G-X 2018- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#カローラ ハイブリッド G-X 2018- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#カローラ ハイブリッド G-X 2018- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-

カローラ ハイブリッド GX は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
カローラ ハイブリッド GX の方が 5cmだけ短く、180kgも軽い

A : カローラ ハイブリッド G-X 2018-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4495mm 1745mm 1435mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
-50mm -95mm -255mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1350kg 2640mm 5m
B 1530kg 2700mm 5.5m
-180kg -60mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 429L 5 130mm
B 500L 5 210mm
-71L +0 -80mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : カローラ ハイブリッド G-X 2018-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較



トヨタ カローラ ハイブリッド G-X 2018- 17467
車メーカーWEBサイト
プラットフォームにTNGAを採用し、全てが刷新されて、走りの質が大幅に向上している。



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55690
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






トヨタ カローラ ハイブリッド G-X 2018-

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